2007年10月13日土曜日

復活

ペンタックスのK100Dが今朝戻ってきた.
CCDにゴミがついてしまい何度も掃除したのだが,まったくとれなかったので,先月ペンタックスのリペアセンターに送ったのだ.

購入してから1年を過ぎるか過ぎないかくらいだったのだが,センターの担当の方がいろいろと便宜を図ってくれて保証がぎりぎりできいた.
おかげで送料のみでボディがすっかりきれいに.



CCDのクリーニングだけでなく,ファイダーや液晶部の掃除もしてもらい,オートフォーカスのピント調整もしてもらった.
早速試し撮り.



ひとつ上の機種になるK10Dに比べるとボディが一回り小さく,その分手に馴染みやすい.

ファインダーや液晶部のホコリは,ジャカルタ滞在時にインドネシアの過酷な環境にさらされてのように思う.
CCDのゴミは多分こっちでレンズ交換をしている時についたと思うが,それにしてもたちの悪いゴミだった.

ゴミやホコリはマメに吹き飛ばしましょうってことか.
当前といえば当前なことなのだが…

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