2007年5月3日木曜日

黄昏

昨日は新たに購入したレンズで試し撮りをした.
博多湾と玄界灘に沈む夕陽がターゲット.
博多湾を望む香住ヶ丘に位置する仕事場の屋上からパチパチと1時間ほど撮影してみた.

夕陽をきれいに映し出すちょうどいい雲が出ていなかったので,どうしても太陽中心になって大変だった.
絞りや露出をうまくあわせるのが,まだまだへたっぴなのだ.
沈む直前はこんな感じ.



線香花火の赤い火の玉がポトリと落ちる感じをイメージしてください.
博多湾の人工島(手前)さえなければ,海の中道を挟んで手前に博多湾の内海,奥に玄界灘が広がって,落日の陽射しを水面に映し出していたはずなのだが.

人工島もガンガン宅地造成が進み,今はかなり住宅やマンションができてきた.
神風が吹いて一夜のうちに人工島を沈めてくれればいいのに.
日本の伝統は自然を大切にするとかなんとかよく言われるが,ありゃうそっぱちだね.
日本は決して自然を大切にしてきていない.

帰宅する頃にはすっかり日も暮れて,月が昇り始めていた.
望遠で撮影したのだが,三脚なしで脇をしめてがんばってみたら,月がうまくおさまってくれた.
手振れ補正の威力恐るべし.



さて,今日は憲法記念日.
メディアでは朝から憲法を改正したくてたまらない人たちの妄言を垂れ流している.
憲法の黄昏は,「美しい国」どころか,とても醜い状態にしかみえないのだが.

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

おお、綺麗綺麗!
やっぱり良いレンズで撮ると難しい夕暮れや夜空も違うんだなあ・・・・
今度オランダに来たら、夕暮れの空に飛ぶこうもりを激写して欲しいなあ。
すごい速さで飛んでるので、全然撮れないの。

avanti さんのコメント...

毎度どうも!
連休真っ只中でぐーすか寝倒してます.
さっき起きたら午後2時半過ぎてた…

こうもりは難しい注文ですなぁ.
腕磨いておかんとあきません.
今日は曇り空なので,おとなしく部屋の掃除や洗濯を済ませます.