2008年11月22日土曜日

昨日見た映画

ガレージ

監督 アガン・セントーサ
出演 アユ・ラトゥナ,フェディ・ヌリル,アリエス・ブディマン

2006年インドネシア映画.
昨年度のNHKアジアフィルムフェスティヴァルの参加作品であり,先月放映された.

実はジャカルタ滞在中に買ったインドネシア映画のDVDにこの作品も含まれているのだが,字幕が英語ということもあり億劫がってまだ見ていなかった.

女一人,男二人のバンドを結成.恋愛やメンバーそれぞれの家庭の事情,メンバー間の不和を乗り越え成功に向けて成長していく物語.
ストーリー構成はシンプルで,挿入されるサイドストーリーの描き方もやや不十分.
この映画の魅力はなんといっても劇中の音楽.

ヴォーカルの女性がアコースティックギター一本で新曲を奏でるとそれを聞いていたキーボード奏者が基本のメロディにアレンジしていくシーンがある.
アコギの歌声を聞くと,まるでアラニスばりなのだが,アレンジを重ねるとグランジ調に曲が変わっていく.

この手のインドネシア・ロック,ある意味とてもストレートであり,個人的には大好きだ.
この映画をきっかけに主演の3人は実際にバンドを組み,演奏活動を継続しているとのこと.
ミニライブの模様も映画の後に紹介され,アコギ3本で歌う姿を見ることができた.

実際の演奏を見ると男性陣は添え物で,女性一人で十分といった感じ.
映画のサントラがあれば正直欲しいところです.

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