2009年1月17日土曜日

追悼の一日

もう14年になる.
布を掛けられて寺の車庫に並べられていた遺体が忘れられない.
下宿の南,数分歩いたところでつぶれた家屋から遺体を回収する作業をしていた救急の人との会話を想いだす.

また神戸に住みたい.

0 件のコメント: