2008年10月26日日曜日

今日見た映画

赤いアモーレ

ペネロペ・クルス主演
セルジオ・カステリット監督/共演

オフィシャル・サイト
がまだ存在している.

ペネロペはすべてを受け入れる薄幸の女性を演じている.
イタリアという役名と呼応しているかのごとく.

でももう一方の主人公でもある外科医役については突然表に出てくる暴力性がよくわからなかった.
昔はこの手の映画に対して象徴的な意味をあえて説明しようとしていたが,最近はわからないことを無理に解釈しないように方針転換.

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