2010年7月4日日曜日

ワールドカップに思うこと

ここまで見た感想は,攻撃的チームがなかなか勝ち残れない時代になったということ.

守備を固めたうえで,基本に忠実にサイドからのカウンターで相手を崩すドイツのサッカーにはぴったりの時代かもしれない.
もちろん,カウンターで相手を崩しても,得点できなければ意味が無いので,決定力も兼ね備えた戦力が揃ってないといけないわけだが.

それにしても,ドイツ人に恨みはないが,ドイツのサッカーは好きになれない.
スペインが撃沈してくれるといいのだが.

理想の決勝は,オランダ対スペインで,オランダの優勝.
スペインのサッカーも大好きなスタイルではあるのだが.

2 件のコメント:

ぺろぽる さんのコメント...

異議なし

avanti さんのコメント...

チェケラッチョ