2008年12月19日金曜日

むしゃくしゃした一日

ということで,憂さ晴らしにバドミントンをして焼き鳥を食べにいった.
〆に味噌ラーメンを食べたのだが,ありゃあかん.
作ってる人がおいしい味噌ラーメンを食べたことないんだろうなぁ,という味だった.

送信者 OM


そろそろ日本の外に出たくなってきた.
が,年末年始はたまった仕事を片付けねば.

派遣切りが問題になっていて受け入れ先の確保が議論されているのだが,そもそもの発端である労働者派遣法をなぜ抜本的に改正しようとしないのだろうか.
現在の製造業で働く派遣の仕事は,おれの親父の頃は正社員として従事する業務だったし,親父はスピーカーの組み立てをラインでしてたので今の世ならばまさに派遣労働者.
だが,正社員として雇用されていた時代のおかげでこっちも大学まで高い学費を負担してもらうことができたのだ.

バブル以来の好景気は雇用の弾力化という名称の人の使い捨てと賃金の抑制によって成り立っていた.
利益は配当金として株主に流れ,または企業の蓄えとなるだけで労働者の雇用を安定的にさせ,賃金を上げることで内需の拡大を確保することはまたまたなかった.
トヨタとキャノンという労働者切り捨ての二大企業が経団連の会長職を続けて務め,政界は小手先の策でその場しのぎを続けようとしている.
社会に鬱積したフラストレーションのはけ口が社会的公正の構築に向かうことが肝要だ.

節度なき市場主義を自由主義とはき違えている限り,この国では政治的自由主義はまやかしでしか存在しないのかもしれない.
これもむしゃくしゃすることだ.

が,もっともむしゃくしゃするのは本来そういった社会問題を批判的に考えるべき立場にあるはずの大学教員が牧歌的な文学の話とか,自らの狭い専門の枠に縮こまっていることを身近にみることだ.

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