深夜の再放送を見た.
この組み合わせは,言ってみれば,巨人軍対巨人軍.
片やロシアの石油成金対アラブの石油成金.
チェルシーって,ランパードやテリーのおかげでどうしても好きになれないチームなのだが,マンCが格別好きというわけでもない.
しかし,大好きなヤヤ・トゥーレが加入したので,この対戦はシティを応援しました.
ヤヤ・トゥーレって,本当にいい選手だ.
なんでバルセロナは放出したのか.
マスケラーのよりもいい選手なのに(ポジションがズレるので比べられんが).
2010年10月2日土曜日
2010年9月30日木曜日
生の話
ビールでなく,そのつまみの話.
いつしか日本国内への生ハムを含む肉類の持ち込みが原則禁止になった.
それまで,いつも海外から生ハムを持ち込んではワインとともに海外気分の余韻を数週間楽しんでいたのだが,今ではそれもかなわない.
今回の海外出張でも,帰国便待ちの間に免税店に並ぶ生ハムを指を加えてじっとがまんの大五郎でした.
ということで,帰国してからデパ地下で買ってきたスズメの涙ほどの生ハムをちびちび食べています.
DA☆55を絞り開放で撮影.
愛機K10D.
実は,先日京都へ携えていく新幹線の車中で座席前のテーブルから派手に吹っ飛んで以来,後ピン気味になった気がしてしょうがない.
早くフォーラムに持ち込みたいのだが...
いつしか日本国内への生ハムを含む肉類の持ち込みが原則禁止になった.
それまで,いつも海外から生ハムを持ち込んではワインとともに海外気分の余韻を数週間楽しんでいたのだが,今ではそれもかなわない.
今回の海外出張でも,帰国便待ちの間に免税店に並ぶ生ハムを指を加えてじっとがまんの大五郎でした.
ということで,帰国してからデパ地下で買ってきたスズメの涙ほどの生ハムをちびちび食べています.
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送信者 日々是好日 |
DA☆55を絞り開放で撮影.
愛機K10D.
実は,先日京都へ携えていく新幹線の車中で座席前のテーブルから派手に吹っ飛んで以来,後ピン気味になった気がしてしょうがない.
早くフォーラムに持ち込みたいのだが...
2010年9月11日土曜日
出張言い訳の物欲充足
ということで14日からの出張を控え,新規にレンズを購入してしまった.
DA☆55mm F1.4
D FA Macro 100mm F2.8
今回は10日程度と滞在期間が短いこともあり,K10Dの一台体制で出かける予定.
デジカメだけというのはどうも不安で,本当はLXかバルナック・ライカでも持って行きたいのだが,あまり写真を撮る余裕もなさそうなので割り切ることとした.
他のお供は,DA21 Limited, DA40 Limitedを加えた計4本体制.
ホントは100mmのかわりにDA70 Limitedがあればいいのだが,手元にないのでいたしかたない.
FA77 Limitedだとフィルムカメラを持っていきたくなるので却下.
肝心の出張前のスケジュール調整が済んでないのだが,こっちのほうは順調順調.
DA☆55mm F1.4
D FA Macro 100mm F2.8
今回は10日程度と滞在期間が短いこともあり,K10Dの一台体制で出かける予定.
デジカメだけというのはどうも不安で,本当はLXかバルナック・ライカでも持って行きたいのだが,あまり写真を撮る余裕もなさそうなので割り切ることとした.
他のお供は,DA21 Limited, DA40 Limitedを加えた計4本体制.
ホントは100mmのかわりにDA70 Limitedがあればいいのだが,手元にないのでいたしかたない.
FA77 Limitedだとフィルムカメラを持っていきたくなるので却下.
肝心の出張前のスケジュール調整が済んでないのだが,こっちのほうは順調順調.
2010年8月26日木曜日
2010年7月31日土曜日
クライバーのこと
先日,市の総合図書館を訪ねた折に,たまたまクライバーの伝記を見つけて借りてみた.
ドイツ語の翻訳で上下2巻のうち,上巻になる.
内容としてはエピソードの積み重ねで構成されていて,その分読みやすいが,同時に深みがない.
とはいえ,知らない事実がたくさん書かれているので,楽しく読み終えることができた.
伝記を読んでる間はクライバー父子のディスクをかけていたのだが,二人そろって素晴らしい.
あまりにも没入したせいか,先日などクライバーのコンサートを夢のなかで聴いていたくらいだ.
偶然見かけて手にとった伝記がきっかけなのだが,ちょうどクライバーの命日と重なっていたのも奇遇だ.
生きていれば80歳.
1994年の最期の来日公演では,チケットを買うチャンスがあったのだが,あまりにも高額なため,かわりにアバドの指揮するボリス・ゴドノフにしてしまった.
アバドがタルコフスキーに直接演出を依頼したオペラだけあって,演奏そのものは素晴らしいものだった.
このボリスは,彼の指揮で映像に残してもらいたかった.
その時にクライバーを聞けなかったことについて後悔はしていないのだが,その後,演奏に接する機会にめぐりあえなかったのが心残りだ.
NHKで放映したバイエルン州立管弦楽団とのベートーヴェンなど,DVD化してほしいものだ.
ドイツ語の翻訳で上下2巻のうち,上巻になる.
内容としてはエピソードの積み重ねで構成されていて,その分読みやすいが,同時に深みがない.
とはいえ,知らない事実がたくさん書かれているので,楽しく読み終えることができた.
伝記を読んでる間はクライバー父子のディスクをかけていたのだが,二人そろって素晴らしい.
あまりにも没入したせいか,先日などクライバーのコンサートを夢のなかで聴いていたくらいだ.
偶然見かけて手にとった伝記がきっかけなのだが,ちょうどクライバーの命日と重なっていたのも奇遇だ.
生きていれば80歳.
1994年の最期の来日公演では,チケットを買うチャンスがあったのだが,あまりにも高額なため,かわりにアバドの指揮するボリス・ゴドノフにしてしまった.
アバドがタルコフスキーに直接演出を依頼したオペラだけあって,演奏そのものは素晴らしいものだった.
このボリスは,彼の指揮で映像に残してもらいたかった.
その時にクライバーを聞けなかったことについて後悔はしていないのだが,その後,演奏に接する機会にめぐりあえなかったのが心残りだ.
NHKで放映したバイエルン州立管弦楽団とのベートーヴェンなど,DVD化してほしいものだ.
2010年7月15日木曜日
2010年7月12日月曜日
ワールドカップに思うこと
決勝戦を中継で見たせいか,眠い.
ロッベンが二度外したのを見て,オランダの優勝がないことを確信してしまった.
悲しいことだ.
戦況はほぼ予想通りの展開だった.
9月にオランダへ調査に出かけようと思っているが,果たしてどの程度余韻が残っているのか.
今回のワールドカップ,MVPはやはり蛸のパウルだろうな.
スペインが引き取って,祝賀料理で食べたらいいのに.
タコのマリネかパエリャか.
ロッベンが二度外したのを見て,オランダの優勝がないことを確信してしまった.
悲しいことだ.
戦況はほぼ予想通りの展開だった.
9月にオランダへ調査に出かけようと思っているが,果たしてどの程度余韻が残っているのか.
今回のワールドカップ,MVPはやはり蛸のパウルだろうな.
スペインが引き取って,祝賀料理で食べたらいいのに.
タコのマリネかパエリャか.
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