2009年7月15日水曜日

合体

いやいや,ロボットネタではなく,ビール業界です.

キリンとサントリーが経営統合を目指すという報道があった.

衆目の関心,第一の点は,統合後の社名.
キントリーか,サントリンか.

第二は,開発する製品名.
一番モルツか,プレミアム搾りか.

両者のおいしいところをかけあわせました,とかなんとか言っちゃって,かえってまずくなったり…

まぁ,実現にこぎつけるには,二つ三つと高いハードルがそびえているわな.

2009年7月13日月曜日

でかい玉

先日購入した中古レンズが届く.

送信者 GR Digital


Auto Yashinon 1.2/55.
今はなきヤシカが,かつてレンズをヤシノン銘柄で製造しており,その標準レンズとなる.

送信者 GR Digital


このレンズ,後玉がでかくて,K10Dではミラーに干渉して無限が出ない.
どの機種なら干渉しないか,いくつか試してみる必要がある.

送信者 GR Digital


最初に見た時,後玉の一部が欠けているので,てっきり不良品の個体かと勘違いしてしまったが,調べてみると,これでいいらしい.
ミラーの干渉を避けるためなのか,他に理由があるのか,現時点では不明である.
なんとなく,落ち着かない気分にさせる後玉だ.

送信者 GR Digital


絞りの連動ピンとの関係なのかもしれない.
それにしても,切断面が割とおおざっぱで,ここからレンズにひびが入ったり,脱落してしまうのではないか,と余計な心配をすれば不安がどんどんふくらんでくる.

また,このレンズはいわゆる富岡光学製のものだ.

送信者 GR Digital


かつてトミノン銘柄で自社製品を製造しつつ,他社にもレンズを供給していたが,ヤシカに吸収され,ツァイス銘でヤシカがレンズを製造していた時期には同銘柄のレンズを供給,そのヤシカが京セラに買収され,京セラがカメラ事業から撤退した後は,京セラ・オプティクスへとその系譜が続いている.

一部のレンズ・マニアの間では,富岡光学製のレンズに対する評価が高く,狂信的な信者を未だに輩出するほどと言われている.
しかし,この富岡光学製のレンズは,真贋を見分けるのがとても大変でもある.

自社銘柄や供給先のレンズに富岡名が刻まれているものは確実として,富岡名の刻印がないOEM製品も結構あるらしい.
そこで,マニアの間で様々な基準によって富岡製の真贋を見分けることがおこなわれている.

後に吸収されるヤシカのレンズ,ヤシノンについては,かなりの程度富岡製である可能性が高いレンズが多いとは思う.
しかし,他社供給分のOEM製品に関しては,レンズ構成や鏡筒のデザイン(一応客観的),あるいは特定の色の再現の度合い(やや主観的)などで判断していることが多い.

富岡名の刻印を基準にする人は,原理主義者と呼ばれ,2ちゃんではいろいろと言い合いがあるようだ.

なにぶん昔のことなので,OEM供給について製造元の富岡光学がきちんとしたリストを作成していたとも思えないし,真相は闇の中で,これからも明らかになることはないのだろう.
信ずるものは救われる,ということなのか.

さて,どちらにしたものか.

送信者 GR Digital

2009年7月12日日曜日

最近飯

送信者 日々是好日


バジル買いました.
松の実を買ったら,ジェノヴェーゼを作ろう.

送信者 日々是好日


この季節はゴーヤ.
あの苦みがたまらん.

炒めてもよし,揚げてもよし,生でもよし.

2009年7月11日土曜日

池澤夏樹講演会

先日丸善に出かけた時,たまたま目にした告知.

送信者 日々是好日


「池澤夏樹 加藤周一を語る」という企画.
主催の福岡ユネスコ協会が毎年開催するセミナーに,加藤さんは合計で13回参加していたとのことだ.
こちらが福岡に来た2004年の夏にも,石橋湛山をとりあげたセミナーの司会として参加していた.
2008年も招聘の計画があったようだが,体調のこともあり来福はかなわなかった.

講演会の様子.

送信者 日々是好日


初めて行く会場ということもあり,15分ほど遅れてしまった.

iPhoneのカメラ,ホンマにあかんなぁ.
早くDark Roomのバージョン・アップが待たれるところだ.

講演では感情に流されない議論を組み上げることの重要性について話をしたり,フランスの状況をもとに日本の現状について問題点を指摘していく内容だった.

一般の聴衆向けには,あの程度の密度でよかったのだろう.
講演終了後,質疑応答の時間に移ったところ高齢の方からの質問や感想が寄せられていた.

池澤夏樹には,2001年かその翌年に沖縄で会ったことがある.
その時は,カリブのオランダ領の島から戻ったばかりで,沖縄と同様の条件にある島嶼の自立といったことを考えていて,話題もその点に集約された.

それ以来,久しぶりに話を聞いたのだが,まともに社会問題を整理して話をできる作家の少ない日本では貴重な存在なことは明らかだろう.

送信者 日々是好日


黒のPEN FTを持ち出したのだが,あいにくの雨模様であまり写真を撮ることはできなかった.
デジカメのPENは,一度予約したけれど,思い直してキャンセル.
もうしばらく様子見で,K-7も含めてどうするか考えよう.

2009年7月6日月曜日

今年のウィンブルドン

男子のシングルスしか見なかったのだが,いくつか印象に残った点を.

準決勝のフェデラー対カロヴィッチ.
かつてのサンプラス対イワニセヴィッチを髣髴とさせた.

決勝は,ロディックがゲームに勝って試合に負けたというところだろう.
昨年の決勝でも感じたことだが,フェデラーの技術もやや衰えてきているのが目についた.
かつてならミスしないような凡ミスが時々出て,昨年も今年も勝ちを決めることができたポイントを落とすことが多かったように感じる.

とはいえ,試合をトータルでつかんで,勝負どころで決めていく強さは相変わらずすごい.

しかし,生涯グランドスラムの達成といい,今回の4大大会通産勝数の記録達成といい,ナダルの敗退や欠場あってとも言えなくないのが複雑.

ロディックは,本当にいいプレーをしていて,来年はフェデラー,ナダルの両雄に加わり,三つ巴でぜひ争ってもらいたい.

とにかく,今年の大会も終ったことだし,これで少しは寝不足解消になるかな.

2009年7月5日日曜日

もろもろのこと

1日の新聞にピナ・バウシュの訃報が載る.
フォーサイスとは異なる方向性でダンスの可能性を模索していた.
20世紀後半を代表する振り付け師として歴史に残るだろう.
一度しか舞台を生で見れず残念だ.

レンズが届く.
ロシア製のミール,20㎜,Kマウント.
フジノンの28㎜,M42マウント.
Kマウント,琢磨君の24㎜.

フジノンは前玉中央部にコーティング剥がれありで,失敗した.

花を買う.
名ばかり知っていたが実物は初めてだった「なでしこ」.

香椎宮で散歩.
久々に香椎宮で散策.
Bessaflex TMにPlanar 1.4/50をつけていった.
蚊が多くて,写真を撮っていると集中砲火を浴びることに.

2009年7月2日木曜日

到着

ローライのレンジファインダー用レンズ,ゾナー2.8/40が届く.
専用のフードも購入でき,一式揃った.

このレンズはL-M変換アダプターが付属していて,おかげでアダプターを買う必要がなくなった.
最近レンジファインダーを使っていないので,梅雨が明けたらがしがし試してみたい.