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2010年3月7日日曜日

浅家地蔵尊

先日偶然通りかかった地蔵堂.
「浅家地蔵尊」という碑が建っていた.

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「福岡新四国第四十四番霊場」とは,どういうことだろう.
四十四番ということは,他にも霊場はあるはず.

境内の立板に地蔵堂の由来書きがあった.
祀られている地蔵は三体.

浅家地蔵菩薩:黒田藩に謀殺された中津浅野藩主とその家臣十一人の霊

浅野家地蔵菩薩:浅家殲滅と黒田騒動のお綱斬殺に働き,のちに讒訴,処刑された藩士浅野彦五郎の霊

百間地蔵菩薩:藩政に反抗して処刑された人々の霊

この地蔵堂の位置する一帯は,黒田藩当時刑場だったとのこと.
刑場を囲う矢来の長さが「百間」あったことから,「百間矢来」と呼ばれたらしい.

これらの中で,特定の人物として中津浅野藩主とその家臣については,ネットで探したかぎりではなにも情報が見つかっていない.
浅野彦五郎については黒田騒動に名前が見えるが,これも詳細は不明.

藩政に反抗して処刑された人々とは,朝倉一帯で起きた百姓一揆に連座して処刑された人たちという言及がある.

刑場当時,心ある人たちが墓標の代わりに石を置いていたらしい.
時代を経て,この地が刑場であったという記憶も薄れた頃,整地にともない出てきた石(丸い形)を漬物石代わりに使っていたところ,不幸が続いたので,置き石を一つに集めて供養したことが始まりとのこと.

後,昭和八年七月に,近所のとある人物に浅家先祖の霊のお告げがあり,地蔵菩薩を祀ったとの説明だった.

地蔵堂の中に安置されている地蔵は比較的新しいようだ.

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一体ずつ撮影したのだが,煩瑣になるので全体写真をアップしておく.

さらに脇にも複数の地蔵尊や,置石と思われる石が積んであった.

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ちょっとした街角の史跡のおかげで,想像力の旅に出かけることができて,面白かった.

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2010年3月6日土曜日

水仙

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もう季節がおわってしまった.
今年はほとんど撮影できず.

2010年2月14日日曜日

箱崎探訪

所用があり九大箱崎キャンパスへ出かける.

着陸のために真上を通る飛行機が相変わらずの迫力.

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理学部向いの敷地に立っていた空の祠と小さな石碑.

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これはいったいなんなのだろうか.

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「安永六・・・等雲妙香・・・」と刻まれているが,よくわからない.

閉鎖されたいくつかの建物.

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重厚な造りで,有効活用できないものだろうか.
解体するにはもったいない.

工学部図書館はちょっとアールデコ調の正面で,これも閉鎖されている.

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キャンパスを出てすぐの民家の軒先に珍しい鬼瓦風鍾馗さんを発見.
博多の街では鍾馗さんを見かけることなく,かわりに猿のお面が玄関先に掲げてあるのをよく目にする.

さらに進むと「車僧観音」という文字も消えかかった小さなお堂が.

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14世紀頃に破れ車で気の向くまま諸国を遍歴した僧のお堂らしい.
観音が中に安置されているかと思い中を見ると布をかけた物体しか確認できなかった.

さらに進むと「武内大神」の鳥居が.

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鳥居の左手には平べったい石を祀っているお堂があり,説明書き「高麗犬地蔵由来」とあった.
もともとこの辺り(明治期にはまだ松の生える浜)にあった小高い盛り土の地蔵堂があったらしく,西鉄の開通に伴う移転工事の際に平べったい石に頭蓋骨が発見されたとのことで,これを祀ったのがはじめらしい.

面白い話だが,もう少し詳しい情報を得ることができないものか.

小さな境内の右手には丸い石がちょこんと置かれている.

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「水虫地蔵」とは,傑作である.

この近辺にはこのような丸い形の石が祀られていて,他にもこの鳥居の道を挟んだ向いに見ることができる.

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さらに近くの駐車場の奥にも夫婦石なのか,一組の石が祀られている.

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丸い石は,もしかするとかつて海岸線が迫っていたこのあたりでよく見ることができたかもしれない.
なにがなにを意味しているのかは,今後の調査次第,かな.

2009年10月18日日曜日

博多情緒

一昨日,偶然ネットで見つけたサイトが「博多情緒めぐり」というもので,ちょうどこの土曜日に博多の街で灯明ウォッチングというお祭りがあるらしく,早速出かけてきた.

この日は地元の香椎でも香椎川に沿って灯明をともす商店街の祭りがあり,個人的にはそっちの企画を応援したい気持ちもあるのだが,博多のイベントを優先させた.



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最寄りのバス停で降りると豐国寺に飾付けを発見.
スタンプラリーをおこなっているようで,何カ所か回ってみることに.



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駐車場の片隅に追いやられた稲荷さん.
むなしさが漂う.



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これまであまり歩いたことのない地区だったので,ちょっとした発見に満ちていた.
洋食屋や中華料理店,さらには旅館や卵の直販所などなど.



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こちらは昭和前期に創られたのではないかと推測する建築物.
道を挟んだ向いにも同じデザインの建物があった.

近くのホテルオークラを通り抜ける時に見つけた案内.



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原口総務大臣が来ていたらしい.
結婚式も多かったが,ちょっとびっくりしたのがデカデカとホテルの表&裏玄関に掲げられていた看板.



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教授就任の祝賀会.
すごい世界だなぁ.

オークラの裏にある商業施設との間は小さなスペースがあるので,灯明も道路に面した町中よりはまとめて設置できる分,ちょっと見応えがあった.



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最後は櫛田さんに向かう.



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なにかの図案を表しているようなのだが,なんだろう.
二階から見てみる.



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やっぱりなんだろう.


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この後,川端通商店街のとんかつ屋「とん喜」で晩飯.
36年トンカツ一筋の店が,地元の焼き鳥チェーン店とライセンス契約をしたようで,正確には焼鳥屋のメニューにとんかつもある,といったところ.
結論から言えば,元祖店主の揚げたとんかつを食べたいものだ.

今晩はMZ-3にFA35の体制で撮影に挑んだが,あと10枚以上フィルムが残っているので,次になにを撮ろうか悩むところだ.

2009年7月27日月曜日

大雨過ぎて・・・

朝方まで雨が断続的に降り続いていたが,昼過ぎにはおさまった.
一時は雲の切れ間から青い空をのぞくこともできたが,だいたいはどんよりとした雲が立ち込めた一日だった.

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曇りのときの雲の表情も嫌いではないのだが,いざ写してみると陰影に富んだ表情を再現するのが難しい.

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面白い撮り方がないものか,試してみよう.

脈絡もなく,祝,宮里藍.

2009年7月19日日曜日

発掘された朝鮮映画

九州大学大橋キャンパスで戦時期日本が朝鮮で製作したプロパガンダ映画の上映会とシンポジウムがあり,大橋キャンパスまで出かけてきた.
大橋自体二度目で,これまであまり縁のない土地ではある.

大橋キャンパスは,もともと九州芸術工科大学だったのが,九州大学と合併(併合)の結果,現在に至っている.

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こじんまりとした,手頃感あるキャンパスだ.
噴水の水場では子どもが遊んでいた.

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会場入口のキャンパスまでは,正門入って斜めに横切ると突き当たった.
少々遅れてしまい,上映前の講演がすでに始まっていた.

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その後上映された作品は「兵隊さん」と題する1944年製作の映画だった.
映画は朝鮮各地,また各階級から入営した朝鮮人がどのような訓練を経て軍人となっていくかを描いた内容で,手取り足取り極めて懇切丁寧な上官に恵まれ,帝国軍人となることがいかに物心両面を満たすものかを描いている.

小磯が朝鮮総督の頃に朝鮮への徴兵制施行と参政権付与について道筋をつけたこともあり,映画は小磯総督からの手紙が各家庭の母親宛に送付される象徴的な場面からはじまる.

手紙を受け取る家庭は,ベートーヴェンのエロイカを聞くモダンな生活をしている平松と,農村で家の仕事を手伝う安元という二人の出自が対照的に描かれる.
この二人が,兵営で出会い,ともに訓練を重ねていくうちに友情を深め,立派な軍人へと成長する.
映画では,その過程で,互いの家族との絆や慰問の様子が挿入されている.

伝統的な農村を出自とする設定の安元は,この映画の重要な役割を担わされている.
病篤い父親を見舞うために上官が彼に一時帰郷を促すが,安元は当初その申し出を軍人の心構えに反するものとして拒絶する.
重ねての上官の説得にしたがい最終的に帰郷した彼に,父は見舞いにきたことを表向き叱責する.

安元は,見舞いが目的の帰郷ではなく,徴兵検査を控えた村の若者とその親に対して兵営での暮らしぶりがいかに物心両面で行き届いたものかを説明することが真の目的である,と急遽名目を変える.

プロパガンダ映画のなかで,役者がさらにその目的を説明する箇所は,映画の構造が入れ子になっていることを示しているとともに,間接的にではあるが,伝統的な農村での徴兵に対する潜在的な不信感,あるいは抵抗感の存在を示唆している,とも解釈できる.

さらに,安元は,同期の平松と順調に進級を重ねるが,最後の場面で野戦に投入される平松から分かれ,兵営に残ることとなる.
平松は,同期から取り残される焦りにかられる安元に対し,これから兵営に入ってくる人員を弟のように扱い,一人前の軍人に育てる使命が彼にあることを意識させ,出征していく.

映画はこれで終わるのだが,平松とその妹の友人である女性との交流や慰問団の様子なども描かれ,単調になりがちな物語に起伏を与えようとする意図が見える.

上映後のシンポジウムでは,時間の制約もあり十分な指摘がなされなかったようにも思う.
会場からの質問も,面白い,つまらない,といったレベルでの感想がほとんどで,せっかくの映画を読み解く姿勢が見られなかったのは,植民地支配をどのように受け止めるのか,映像の挙と実をどう理解するか,政治的文脈への配慮の欠如などなど,多くの問題点をかえって浮き彫りにしたように思う.

いずれにせよ,貴重な機会でもあり,暑い中出かけた甲斐は十分あった.

帰りは李で餃子を堪能し,久々に充実した一日だった.

2009年7月16日木曜日

夕方から外出

早々に仕事を終えて天神に出かける.

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天気予報は雨だったのに割りと晴れていた.
夕方の日差しも強い.

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雨が恐いので持参カメラはGR Digitalだけにする.

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筥崎宮通過.
黒川紀章設計福岡銀行本店脇を通って中心部へ.

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一部改装中らしく,この建物も行く末は安泰とはいかないな,と思ってしまった.

フィルムの現像を出しにカメラのキタムラに行ったのだが,仕上がりを待つ間,2階の中古売り場を物色していたところ,掘り出し物が.

送信者 日々是好日


せめてもう少し安くなったらなぁ.
Lマウントの43ミリ.
FA43 Limited.の光学系をLマウントに仕上げたレンズ.
調べたところ,マップカメラなどでも同じ程度の価格らしいが,こちらは別売りのファインダーもまとめての価格だった.
う~ん,物欲が首をもたげてきそう.

帰りは久しぶりにイタリアンを食べに.
デル・ベッキオも味が変わったなぁ.

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鶏レバー,アーリオオーリオ.

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久しぶりにサンジョヴェーゼのワインを飲んで,おいしかった.

2009年7月13日月曜日

でかい玉

先日購入した中古レンズが届く.

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Auto Yashinon 1.2/55.
今はなきヤシカが,かつてレンズをヤシノン銘柄で製造しており,その標準レンズとなる.

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このレンズ,後玉がでかくて,K10Dではミラーに干渉して無限が出ない.
どの機種なら干渉しないか,いくつか試してみる必要がある.

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最初に見た時,後玉の一部が欠けているので,てっきり不良品の個体かと勘違いしてしまったが,調べてみると,これでいいらしい.
ミラーの干渉を避けるためなのか,他に理由があるのか,現時点では不明である.
なんとなく,落ち着かない気分にさせる後玉だ.

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絞りの連動ピンとの関係なのかもしれない.
それにしても,切断面が割とおおざっぱで,ここからレンズにひびが入ったり,脱落してしまうのではないか,と余計な心配をすれば不安がどんどんふくらんでくる.

また,このレンズはいわゆる富岡光学製のものだ.

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かつてトミノン銘柄で自社製品を製造しつつ,他社にもレンズを供給していたが,ヤシカに吸収され,ツァイス銘でヤシカがレンズを製造していた時期には同銘柄のレンズを供給,そのヤシカが京セラに買収され,京セラがカメラ事業から撤退した後は,京セラ・オプティクスへとその系譜が続いている.

一部のレンズ・マニアの間では,富岡光学製のレンズに対する評価が高く,狂信的な信者を未だに輩出するほどと言われている.
しかし,この富岡光学製のレンズは,真贋を見分けるのがとても大変でもある.

自社銘柄や供給先のレンズに富岡名が刻まれているものは確実として,富岡名の刻印がないOEM製品も結構あるらしい.
そこで,マニアの間で様々な基準によって富岡製の真贋を見分けることがおこなわれている.

後に吸収されるヤシカのレンズ,ヤシノンについては,かなりの程度富岡製である可能性が高いレンズが多いとは思う.
しかし,他社供給分のOEM製品に関しては,レンズ構成や鏡筒のデザイン(一応客観的),あるいは特定の色の再現の度合い(やや主観的)などで判断していることが多い.

富岡名の刻印を基準にする人は,原理主義者と呼ばれ,2ちゃんではいろいろと言い合いがあるようだ.

なにぶん昔のことなので,OEM供給について製造元の富岡光学がきちんとしたリストを作成していたとも思えないし,真相は闇の中で,これからも明らかになることはないのだろう.
信ずるものは救われる,ということなのか.

さて,どちらにしたものか.

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2009年5月28日木曜日

福岡景物詩

天神にて.

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2009年5月26日火曜日

福岡景物詩

街角スナップ集.

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とあるレストランにて

誕生日はイタリア料理を食べに,クッチーナいわながへ.
肝のテリーヌがおいしかった.

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しかし,常連の家族客が子供に携帯用テレビを見せていたのには閉口した.
また,店の従業員がそれに対してなにも措置を講じないのにも驚いた.
なんでレストランまで来て,高い金払ってテレビの音でわずらわされなければならないのか.
お店の姿勢が問われますぜ,いわながさん.

この店,前回来た時も団体さんにはさまれて,騒々しかったのだが,そう考えるとどうもこちらとは縁がないみたいだ.
次回からは別の店に行くことにしよう.

料理はちゃんとしているので,残念ではある.

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2009年3月23日月曜日

久しぶりの大阪

昨日は組合関係の会議で天王寺に行く.
どこも似たような状況で,まるで不幸自慢大会みたいだった.

会議が終わってから難波に移動.
ミナミは久しぶりだ.

送信者 日々是好日


最近は雨の日でもベビーカーを押せるようにしているみたいだ.

途中,中古カメラ屋を一軒のぞいていく.
MZ-Sのシルバーが39,800円.
GR1vは49,800円.
相場はこんなもんか.

フォクトレンダー関係のアクセサリーを期待していたが,こちらの欲しいものはなく,ペンタックス系のレンズも品揃えが少しだったので,あっさりと退散した.

大学院時代の先輩と難波のジュンクで待ち合わせをしていたのでカメラ屋をあとに歩き出したところ,雰囲気のある建物が目に入った.

送信者 日々是好日


壁に埋め込まれたプレートを見たところ,ヴォーリズの名前を認めアドレナリンが体内を一気にかけめぐった.

送信者 日々是好日


近江八幡に何度か出かけたときヴォーリズの建築をまとめて見たことがある.
関西と縁の深い建築家で,関学や神戸女学院といった大学のキャンパスも手がけている.
こんなとこで教えたり学んだりできるのはうらやましいものだ.

送信者 日々是好日


さて,先輩と合流してから法善寺横町まで歩き,これまた久しぶりの串カツを食べに行く.

送信者 日々是好日


近況報告やこっちの手がけている書評についてなど,新幹線の時間を気にしつつもあれやらこれやら話した.

おまかせで食べたこともあり,満腹状態.

送信者 日々是好日


デザートまでついている.

送信者 日々是好日


大阪まで天候にも恵まれず,身体的には疲れたけれども,行ってよかった.