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2009年10月26日月曜日

カラープリント講習

桜坂にあるデザインスタジオ(エフ・ディ)で,初めてのカラープリント講習を受けてきた.
当初,白黒の現像を教えてもらうつもりで申し込んだのだが,案内をきちんと確かめてなく,実はカラープリントだった.

ネガからベタ焼きを作り,次にそこから数枚を選びプリントをしていく.
事前に露光や色合い(青・赤・黄)相互の関係を教えてもらい,仮に設けた基準値を参考に調整しながら焼いていった.

合間にはスタジオにあるカメラをいじったり,部屋にいるネコを被写体に撮影したりで,昼過ぎから始まった作業があっという間に夕方になっていた.

これは時間がいくらあっても足りない作業だ.
楽しかった.

レンズの違いやフィルムの違いがどのようにプリントに反映されるのか,機会があればまた焼いてみたい.

さて,明日から東京出張.
火曜日のバルケネンデ首相の名誉博士号授与式に出席するのが目的.
まだどんな格好でいくのか,決まってないのだが,こりゃ準備で徹夜か!?

送信者 Tomioka

2009年10月8日木曜日

富岡銘レンズについて

銘玉と呼ばれる富岡光学製レンズをこの夏に使ってみた.
オート・チノン1.4/55で富岡の刻印があるタイプだ.
カメラサービス鹿児島でいつものごとく清掃と調整をお願いした.

富岡光学のレンズはOEM供給が多かったせいか,刻印のないレンズも富岡製として取引されることが多い.
実際に,刻印がなくても富岡光学製のレンズがあるようなので,判別が厄介なことは前にも書いた記憶がある.

送信者 Tomioka


色彩のグラデーションを夕焼け空でチェック.
こちらは大宰府を訪ねたときの1枚.

送信者 Tomioka


開放付近での1枚.

送信者 Tomioka


信者が出るレンズなのだが,さて,衆目をうならせるような描写で写っているのか.
撮影者の腕の問題を差し引いてもよくわからないのが正直なところ.

他の富岡製レンズもこれから使ってアップしていく予定.

2009年1月10日土曜日

ETV50年

今週は特番を毎日放映している.
今晩は日本の古典芸能と戦後来日したクラシック演奏家を特集していた.

山城少掾の動く姿をちらっとだけかいま見ることができよかった.
若き日の玉男師匠や,文五郎が人形を使う姿を見て,こうした映像をDVDで発売してくれないものか強く思った.

それにしても,年明けに治療をはじめた虫歯,今日はえらくズキズキする.
発泡酒を3缶に日本酒を飲んだので神経が麻痺して痛みが飛ぶかと思ったら,血流が活発になりズキズキしまくり.
おお,いやな感じだ.

送信者 L&Mマウントごっこ

2008年11月18日火曜日

モノクローム劇場

送信者 L&Mマウントごっこ


ただの地下街の壁だけどね.

Minolta CLE, Nokton 1.4/40, Agfa

2008年2月22日金曜日

京都拾遺

AGFAのフィルムで撮影した京都等持院の庭.



三条室町の上空.



濃厚な色合いが特徴といわれているにもかかわらず,仕上ってきたネガをスキャンしてもあっさりしたものだった.

この京都行きの日は,ちょうどなだしおの事故から20年の日だった.
あの時も情報を隠して,責任逃れをしようとしていた自衛隊だったが,今回イージス艦(!)が漁船(!!)と衝突した事故でもまったく体質に変わりがないことを露呈したようだ.

都合のいいときは「国民の生命と財産を守る」とか言ってるくせに,いざとなると組織防衛の論理が優先する.
戦前の軍隊から何も変わっちゃいないってことか.

防衛大臣の罷免もいいが,防衛省の降格を野党には要求してほしいものだ.